ヨーグルト 高血圧

ヨーグルトの有用性

ヨーグルトと高血圧の関係性

「ヨーグルトには高血圧予防の効果がある」という言葉を、耳にしたことはありませんか?これはマサチューセッツ州のボストンで行われた(現在も進行中)実験が、ひとつの元になっています。「長期間ヨーグルトを食べ続けたひとは、最高血圧が低い」という結果が出ているこのっ実験は、今から半世紀以上前の1948年から実施されました。
また、他の実験では、ヨーグルトを継続的に摂取(毎日の総カロリー量の2パーセント以上)していた群は、高血圧の発症確率を31パーセントもおさえることができている、という結果がでています。
カルシウムやカリウムが血圧の上昇を防止する、というのを理由にあげているものが多くいですね。

ヨーグルトの有用性と組み合わせ

一方で、ヨーグルトはビタミン類を含んでいないため、効率よく摂取するには、このような食材、たとえばドライフルーツなどと組み合わせる必要がある、としているものもあります。
また、同じように高血圧防止に効果のあるバナナと組み合わせることによって、有用性を高めようと考えるひともいます。いずれにせよ、ヨーグルトは、少なくとも高血圧に対して悪影響を及ぼす代物ではありません。カロリ−も低く、栄養素にも富み、「高血圧防止」という観点からでなかったとしても、有用な食べ物の1つには違いないわけです。その上、料理に組み合わせてよし、朝に食べてよし、おやつにもよし、と利用しやすい食材であることもプラス点です。